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ETC車載器を取り付けてみましたー前編(ヒューズボックスから電源を取る)

今更感はありますが、初ETCです。

一度も持ったことがないので無くても不便さは感じませんが高速料金が違うので損している気にはなっていました。2018年モデルでセットアップと送料込みで6,340円!を勢いでポチっと。

ここからが大変でした。いつになっても商品が届かずにキャンセル扱い。本来なら注文受付メールが自動返信され、そこに記載された案内に基づき登録申請する必要があるわけなのですが、なぜかヤフーメールでは注文受付メールが届かず。

二回目の購入では、注文受付メールが届かないのが分かっていたので、質問欄から問い合わせして、ここにアクセスしろという返信に基づき登録申請。しかし、提出書類の不備で2回目のキャンセル扱い。

この辺は無常です。どの書類のどこが不備だとか指摘はありません。三回目の購入でようやく登録完了。困ったのはiphoneで委任状をダウンロードしても保存できません。やむなく画像を撮ってエクセルに貼り印刷しました。当然、映りは悪くなりますが仕方ありません。

ここまで完了してようやく車載器が届きました。セットアップは終わっているのであとは取り付けるだけです。セットアップは個人で出来ません。恐らく取り付け車の情報を登録するからだと思います。というのもトラックを軽自動車として登録するようなことができてしまうからではないかと。

さて、取り付けるにあたって最初の疑問はギボシ端子。付属品にメスが付いているのですが、そもそもこれがなんだかわからない。

電源を取るのはヒューズボックスが簡便だということなので開けてみました。

どう見てもギボシ端子を挿すところが見当たらない。もしかしてヒューズボックスからは電源を取れないのかと思いましたが、どうやら部品が足らないと気づき、オスのギボシ端子と反対側はヒューズボックスに挿すミニ平型なるヒューズ電源を購入。

この形状は3種類あるそうですが、アコードワゴンCF6はミニ平型でした。ヒューズボックスから一つ抜いてみればわかります。
抜いた電源と同じアンペアのヒューズ電源を用意します。近くのオートバックスでは7.5Aと15A、イエローハットでは5Aと10Aが売っていました。どれから電源を取るかで決まるわけですが、検電テスターを使って常時電源を避けて取るよう、どこを検索しても書かれています。

しかし、手抜きと節約で検電テスターを使わずにやろうとしたのが間違いでした。クロックから電源を取ろうと考えオートバックスで7.5Aのヒューズ電源を購入。なぜならクロックはエンジンを切ると消えるので常時電源ではないと思ったからなのですが、考えてみれば次にエンジンを入れたときに正確な時間を表示するのでクロックは常時稼働している電源だったのです。

そんなことも知らずに電源を取ってみましたが開通ならず。ヒューズ電源からとる電極はプラスで、アース線でマイナス電極をとらなければならないのですが、これがとれていないのではないかと推測。というのも、ボディのどこかのネジにアース線を挟み込めという説明に基づき挟みやすいネジにアース線を噛ましてみたのですが、更に調べると今時の車はどのネジでもよいわけではないという説明を発見。

結局、常時電源を避ける意味でもアース線を噛ますネジを見つける意味でも検電テスターが必要なんだと実感。ホームセンターに行ってみると一番安いもので1,980円。10種類くらいあるものの使いこなせる代物とは思えない。というのもダイヤルがあって、まわしてどこかの数字に合わせて使うのだとは推測できるものの、数字の意味が分からないので使いこなせません。

ダイヤルが最もシンプルなものを選択しました。裏紙の取説だけで使えました。使ってみて、車は直流ではなく交流だと知りました。このレベルで自分で車載器を取り付けるのは無謀だったかもしれませんが勉強になっています。ヒューズボックスで常時電源も把握し、マイナスのネジも見つけて一旦7.5Aで接続したところETCが無事に起動。次は本設置です。

HIOKI(日置電機) 3244-60 デジタルマルチメーター

後編につづく