時計

掛け時計 替えました TWEMCO(トウェンコ)パタパタ時計

TWEMCOは1969年創業の香港メーカーです。特徴的なパタパタ時計はどこかで一度は見たことがあるのではないでしょうか

私が購入したのはRC-12Aですが、このラインナップは6種類あります

ムーブメントが電波時計のRC(ラジオコントロール)と通常のクォーツのBQの2シリーズ。それぞれインデックスが数字表記のAタイプとバー表記のBタイプがあります。数字の12はシリーズのサイズ(縦380×横308×厚さ75)で、一回り大きい20という型もあります

時間の見やすさからAタイプを選ぶのは迷いが無かったのですが、ムーブメントには悩みました。電波時計の良いところは毎日時刻修正してくれるので正確な時間を刻んでくれるところです。しかし、RC-12は電波の受信感度が落ちて狂い始めた時に手動で時間を合わせることができません

RC-12のレビューを見ると3〜7年くらいが寿命のようです。TWEMCOに限らず電波時計の宿命と言えますが、最後は電波の受信感度が落ちて使い物にならなくなると。TWEMCOに修理センターや問い合わせ窓口は無いので故障したら購入店に相談するか、諦めて買いなおすことになると思います

一方で、通常のクォーツであるBQ-12のムーブメントには針を動かすダイヤルがあります。月差12秒の狂いが生じたとしても手動で時刻を合わせることができます。BQはRCの廉価版モデルという位置づけですがどちらのカレンダーも閏年対応しています

ともにムーブメントは中国製とドイツ製が混在しています。TWEMCO公式HPはでドイツ製でしたが、某ショップではドイツ製は在庫分のみとありました。つまり、どちらが新しいのか判断つきかねますが、今のものは単三電池に対し古いものは単二電池を使用しています。製造国に拘わらず単三電池仕様のムーブメントの方が進化はしています

機能は少ない方が故障も少ないと思っていますが、RC-12は2019年モデルから受信感度の高いムーブメントに変更されたという情報を見つけました。TWEMCOの公式HPにはRCシリーズ自体が無く、真偽を確認できませんでしたが、RCとBQの価格差は2割ほどしかありません。そこでこの情報に賭けてみました

ムーブメントにGERMAN DESIGNとは書かれているものの、製造国は不明です。単三電池なので現行品ではあります

時計自体は香港製です。ショップで2019年モデルであることを確認して購入しましたが、気になるのは閏年対応表が2017年から始まっていることでしょうか。単に2017年から同じ表を使っているだけであることを祈るばかりです

購入から三日くらいは毎日一回、突然長針がグルグル回り出し、気付くとカレンダーは数ヶ月先を表示しているなんてことがあり、返品すべきかと考えましたが、その後は安定しています。

狂ったカレンダーの修正は簡単です。本体の裏側に月、日、曜日それぞれのレバーがあり、レバーを降ろすと一枚めくられます。狂った針は電池を入れ直したら高速運針を始めて正常な時刻で止まりました。電池をプラスとマイナスを逆に一旦入れてみると機能を回復するそうですが、試す機会は未だありません

壁掛け時計で日付があるだけでも便利なのに月と曜日も表示してくれて、時間の視認性は抜群。しかもオシャレという時計は他に見つけられませんでした。買って満足の時計でした。耐久性については壊れたら続編を

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