子連れ旅

息子7歳 ポルトガル子連れ旅(リスボン編)

空港から市内へは、宿のホストが車で迎えにきてくれました。
入国して最初の宿はエアビーアンドビーで予約したアルファマ地区の民家です。地下鉄サンタアポローニア駅やファド博物館から5分くらいの場所になります。坂が多いのは大変でしたが、近くにはレストランのほかスーパーマーケットやコインランドリーもあり夜は静かで生活には便利でした。一方、観光スポットの多くは地下鉄で行くことになります。とはいえファドを聴ける店もあり、家族連れにはお勧めします。

出国前の宿はケーブルカー(ビッカ線)の下の駅の近所の民家です。ここまでくると観光スポットを巡る28番トラムの駅も近くにあり観光はかなり便利になります。その分、夜もやや騒がしくなりますが息子は普通に寝ていました。

観光スポットの紹介は巷に溢れているので子連れ目線で役立ちそうな情報だけをご紹介します。
市内観光は水陸両用バスのHIPPO TRIPを利用してとりあえずグルグル一回り。途中下車はないので立寄ることは出来ませんが、地理感がつかめてアクティビティーとしても楽しめるのでお得感があります。「発見のモニュメント」は水上から間近に正面から眺められて迫力があります。これで十分満足と、あらためては行きませんでした。

フードコートになったリベイラ市場で最初の昼食。まだ勝手がわかっていないので勉強にもなりとても助かりました。息子は隣接する公園が気に入ったようです。

28番トラムは混んでいるので息子は景色が見れず、それならと終着駅まで行き、折り返し電車に乗れば座って市内観光ができるのではと思いましたが、同じことを考える旅行者は多く長蛇の列に断念しました。ただ、一日中混んでいるわけではないので、タイミングが合えば乗ってしまうことをお勧めします。

サンタ・ジェスタのエレベーターも長蛇の列でした。息子より先に親が飽きましたが、ここまで来て乗らないという選択肢はないだろうと一時間近く並んで乗りました。乗ってみるとスカスカです。もっと大量輸送してくれれば待ち時間も短縮するのにと思いますが古いエレベーターなので輸送力が弱いのかもしれません。あるいは景色を見られるように配慮しているのかも。乗ってしまえば一瞬ですが。

ロカ岬へはリスボンから行きました。ロシオ駅から鉄道でシントラ駅へ。シントラ駅から403番バスでロカ岬へ。帰りはその逆ですが往復で一日も使いません。

次は鉄道でポルトへ行きます。